水栓柱を選ぶ際に気を付けるべき内容など、後悔しない選び方のコツをご紹介

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水栓柱を選ぶコツ

まずは、設置場所と用途を確認

水栓柱を選ぶ時に考えるのは、設置場所と用途を確認する事が大切です。

お庭で使用する事が多い場合は庭先、車を洗う時用の場合は駐車場の横など使用用途に最適な設置場所を選ぶことから始めます。

一般的には、お庭や玄関口に設置することが多いですが洗車用に設置する場合は散水栓の様な地中埋め込み型、流行のウッドデッキに設置する専用のタイプもございます。

中には地中埋め込み式の物を立水栓に変更するモデルなどもあります。

 

 

埋め込み型デッキ用水栓柱

 

水栓柱の素材と用途

水栓柱は本体・パン・蛇口と主に3つの部品が構成された商品とご説明いたしましたが、それぞれの部品の素材やデザインや用途は様々です。

設置場所が確認出来たら、今度は各部品の素材や用途を確認して、お客様の使用用途やデザイン性も合わせて考えましょう。

まずは、水栓柱本体の素材を見てみましょう。

水栓柱本体の構造は中の水道管を囲う外管の素材のことを言います、全体のイメージを決める大きなポイントとなります。

当店で取り扱う商品群には様々な素材の商品がございます、陶器・ステンレス・アルミ・スチール、GRC(ガラス繊維強化セメント)・石材・コンクリートなどです。

各メーカー素材の持ち味を生かした性能、デザインの商品がありますので、皆さんのイメージする商品を選びましょう。

 

蛇口の選択

水栓柱は先ほども述べたように、3つの部品から成り立つ商品です、次は蛇口の素材や用途を考えてみましょう。

一言で蛇口と言っても素材や形状、色など様々な商品があります。

素材や色の面ではメッキ塗装を施している「メッキ仕上」メッキをしていない「鋳肌」の2種類で大きく分かれます

「メッキ仕上」は塗装をしていますので、雨風や日光にとても強く耐久性があります

「鋳肌」は年数を重ねると表面の色合いが変化していきますがそれが味わいとなります。

 

次は形状ですが、蛇口の基本ひねって水を出すという機能は大前提になりますが、ひねる部分のハンドルにも

様々な形状の商品がございます、使用しやすいというのが一番ですが本体デザインと合わせて形状も考えるといいでしょう。

また、蛇口の口の部分も確認が必要です、用途的にホース等を接続することが多い場合口の部分がホース接続用の口の

形状になっているか、またはアタプター取りつくかなどの商品仕様はお使いになる用途で考えましょう。

形状と合わせて考えておきたいのが、用途になります、一般的な蛇口は説明してきた1口の商品ですが

用途を考えると2口タイプの商品もございます

本体の種類でも説明しましたが、本体にも蛇口取付が1口の物と2口の物があるように蛇口を2口タイプに

選んで、片方の口をホールリール等に常時接続おき、もう片方の口で水を汲むといった使い方ができます

また、本体が2口タイプを選んだ場合には1つ口には水汲み用の蛇口、2つ目の口にはホース接続用の

蛇口を接続するなどの用途が考えられます。

 

排水パンの選択

次は、3つの構成部品の最後「パン」の素材・形状・用途です。

水栓柱の蛇口から出た水を受け止める排水パンですが、こちらの部品も水栓柱本体同様、様々な素材や形状がございます。

一般的な形状は四角型や丸型で、使用用途でも水受け部分が平らで広い商品が多いので実用的です

素材では、サビに強いステンレス、丈夫なコンクリート製、風合いが楽しめる陶器などが一般的になりますが

当店で扱っている商品では、水栓柱本体とデザインを合わせた排水パンから個性的なデザインの排水パンがございます。

機能面で考えますと排水パンの深さ、排水口をふさいで水を貯められる構造になっているか、こちらも使用用途から選ぶことが大切です。

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ワンポイントアドバイス

私の経験からお話しすると、立水栓はあくまでメインではなく脇役として考えた方が、お庭やお家全体のバランスが良くなります。印象的なデザインは一つのアクセントとして考えるぐらいに思っておかないと、立水栓だけが「浮いて見える」なんてお庭になりかねません。いかに周りの風景と調和させる事が出来るかで印象がガラリと変わります。

 

例えば和風のお庭に設置する場合は水栓のまわりに玉砂利を撒く、レンガ調のデザインなら、周辺もレンガ敷きにして、濃いめの植栽(下草)を植えて雰囲気を出す、モダンなステンレスタイプは、光の反射などを考えて、リビング側からお庭を見たときにあえて見えない位置に配置する、など。

 

商品だけでなく、その周りの空間を演出するように心がければ素敵なお庭ができると思いますよ。


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